知りたがりの雑記帳

24歳 大卒 既に2度転職 実家に寄生中無職 これからどうする!?

これであなたも金持ちへのドアを開けます

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今日は「お金の悪魔 フェおばさんの経済学レクチャー」という本を読んだのだが、どうにもこうにも金持ちになっても大して面白い人生送れないなという非常に平凡な感想くらいしか出てこない。

本を読む前は金稼いでうっひっひくらいの内心ニヤケ面なのだけど、読み始めるとまああまり興味をそそられない。

本の中身が面白くなかったのかどうかという点については触れない。というのも、一度さーっと読んだ程度だと経済知識不足と慣れないドイツが舞台の話なのでついていけないことが多々あった。

 

大多数の人間が金持ちになれないのは様々な要素があるものの勉強が足りないのだ。
才能や運を持たなくとも成功に近づけることができることが継続的な勉強である。
この場合の勉強とは金の勉強である。

そして金の勉強が面倒なのは時代によって取るべき手段が変化することを含めて総合的な知識と経験が必要になるからである。

金を持てば人は浮かれ、豪遊し、自慢し、全能感に浸ってしまう。
そんなことをしているうちにあなたよりも狡猾なハイエナがそっと背後から近づいてきているだろうし、自分の親戚や友人の目の色が変わってしまうことが平然と起こるだろう。

そのような状況下で金持ちは金持ちを維持するべく金の運用を考えなければならない。なぜなら、いつかこの金は消えてしまうという恐怖を感じるからだ。

人は容易に金を手放すことはできない。それゆえ金に縛られる。
高額の給料で弁護士や税理士を雇い、何かあれば自分の地位が揺らぐのではないかとビクビクしている。

これに耐えられる人間が金持ちになる”資格”を持てるんじゃないだろうか。

”資格”のない人間が一時稼いでも継続はできない。

 

それにそもそも発想がおかしいんだよな。
将来は警察官になりたいんだって人間がいるとして、完全なイメージだけで採用試験通ってなれたとしても、思っていたのと違うことになる確率は相当高いのだと思う。

金持ちってのも同じで、親戚に金持ちがいてどんな生活してどんな仕事しているのかしっかり理解した上で、自分もこんな人生が性に合っているなと思ってから道を進むべきだろう。

想像に容易いのなら余計に灯台下暗し。